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Neuropatcal disease
Urinary disease
Inflammation
炎症とリンパ球ホーミングにおける糖鎖の意義
(2000 Vol.4, A8)
神奈木 玲児
ヒアルロン酸と結腸平滑筋細胞
(1999 Vol.3, A5)
Scott Strong / Carol de la Motte
Infections disease and Glycomicrobiology
IgE付加糖鎖を標的としたアレルギー治療の可能性
(Glycoforum. 2019 Vol.22 (5), A15)
山崎 達也 / 髙村(赤司)祥子
A型インフルエンザウイルスヘマグルチニンの レセプター結合特異性に関する研究の最近の進歩
(2019 Vol.22 (4), A12)
ノングラック・スリウイライジャロエン / 鈴木 康夫
病原微生物のグリコシルホスファチジルイノシトール
(2018 Vol.21, A1)
木下 タロウ
補体関連レクチンの生体防御における役割について
(2016 Vol.19, A3)
大谷 克城,若宮 伸隆
微生物のエンドグリコシダーゼを用いた糖鎖医薬品の化学-酵素合成
(2016 Vol.19, A2)
山本 憲二
鳥インフルエンザウイルスの糖鎖を介したヒト適応機構とパンデミック対策
(2016 Vol.19, A1)
渡邊 洋平
エイズウイルス(HIV/SIV)病原性における糖鎖の役割
(2015 Vol.18, A1)
森 一泰
バキュロウイルスのコンドロイチナーゼとカイコのコンドロイチン硫酸
(2014 Vol.17, A1)
杉浦 信夫
インフルエンザウイルスのレセプターと宿主域変異機構の研究フロンティア
(2012 Vol.16, A2)
鈴木 康夫
病原体とシグレックの相互作用
(2012 Vol.16, A1)
安形 高志
A型インフルエンザウイルスと糖鎖:ウイルスレクチンの特性
(2011 Vol.15, A4)
新矢 恭子,鈴木 泰博
ヘルペスウイルス感染における糖鎖結合受容体の機能
(2011 Vol.15, A3)
末永 忠広,荒瀬 尚
シアル酸で決まるインフルエンザの流行- インフルエンザウイルスのヒトへの伝播 -
(2011 Vol.15, A2)
鈴木 康夫
スルファチドによるインフルエンザA型ウイルス増殖の促進
(2010 Vol.14, A3)
高橋 忠伸,鈴木 隆
バイオインフォマティクスを用いたインフルエンザウイルスヘマグルチニンの糖鎖付加ポテンシャルの予測
(2009 Vol.13, A3)
五十嵐 学,伊藤 公人,高田 礼人
C型肝炎ウイルスの感染と糖鎖修飾
(2009 Vol.13, A2)
谷 英樹,松浦 善治
ノロウイルスと血液型抗原
(2008 Vol.12, A1)
白土(堀越)東子
糖鎖ウイルス学
(2007 Vol.11, A4)
鈴木 康夫
エイズウイルスの糖鎖とワクチン研究
(2005 Vol.9, A3)
杉本 智恵,森 一泰
インフルエンザウイルスとそのグリコレセプター:ヒトおよび動物インフルエンザウイルスの宿主域変異
(2000 Vol.4, A7)
鈴木 康夫
はじめに
鈴木 康夫
Respiratory
ヒアルロン酸と気道粘膜宿主防御
(2002 Vol.6, A11)
Rosanna M Forteza / Gregory E.Conner / Matthias Salathe
Digestive disease
プロテインチロシンホスファターゼζ(Ptprz/PTPζ/RPTPβ)シグナリングとピロリ菌VacA毒素による胃潰瘍発症
(2004 Vol.8, A1)
野田 昌晴
消化器疾患の病態に果たす糖鎖の役割
(1999 Vol.3, A6)
大澤 博之
Intractable disease
糖鎖異常による先天性筋ジストロフィー
(2003 Vol.7, A6)
遠藤 玉夫
ヒトの病気と糖鎖修飾:大きく展開を見せるその原因と結果
(2002 Vol.6, A12)
Hudson H. Freeze
リピド中間体生合成段階に変異を持つヒト遺伝病
(2002 Vol.6, A5)
高橋 哲夫 / 西川 義尚
N型糖鎖の転移異常
(2001 Vol.5, A5)
大倉 隆司 / 山下 克子
リソソーム病
(2000 Vol.4, A9)
桜庭 均
Endocrine disease
ガングリオシドGM3と2型糖尿病
(2006 Vol.10, A2)
井ノ口 仁一
シアリダーゼとインスリンシグナリング
(2003 Vol.7, A9)
宮城 妙子
2型糖尿病とガングリオシドGM3
(2003 Vol.7, A2)
井ノ口 仁一
Cancer
腫瘍の進展過程における増殖因子によるヒアルロン酸代謝の調節
(2009 Vol.13, A4)
Paraskevi Heldin
N型糖鎖プロセッシングとエンドサイトーシスによるサイトカイン受容体のダイナミックな制御
(2005 Vol.9, A4)
James W. Dennis
癌のプログレッションに伴うシアリルルイスx/a発現亢進の機構
(2004 Vol.8, A11)
神奈木 玲児
ヒアルロン酸と癌の進展~糖鎖生合成の視点から~
(2004 Vol.8, A9)
板野 直樹
癌転移におけるNK細胞とシアリルルイスX
(2004 Vol.8, A8)
大山 力
新しい肝癌の血清診断マーカーとしてのグリピカン3
(2004 Vol.8, A6)
Jorge Filmus
E-カドヘリンの糖鎖とがんの転移
(2004 Vol.8, A5)
北田 学利
可溶型糖転移酵素のもつ生物機能 ~GnT-Vを中心に~
(2003 Vol.7, A10)
三善 英知
前立腺ガンの進行におけるヒアルロン酸
(2003 Vol.7, A8)
James B. McCarthy / Melanie A. Simpson
骨髄微小環境におけるヒアルロン酸とヒアルロン酸合成: 多発性骨髄腫患者と健常人との比較
(2003 Vol.7, A7)
Anna M. Masellis
癌化とムチン
(1998 Vol.2, A8)
中田 博
Hematologic disease
GPIアンカーの生合成と発作性夜間血色素尿症
(2002 Vol.6, A10)
木下 タロウ
アテローム性動脈硬化症と再狭窄におけるヒアルロン酸
(1999 Vol.3, A1)
Thomas N. Wight
Autoimmune disease
リウマチと免疫グロブリンの糖鎖異常
(2000 Vol.4, A5)
遠藤 玉夫
Neuropatcal disease
アミロイドβ蛋白質とガングリオシド: アルツハイマー病発症機構における役割
(2010 Vol.14, A4)
柳澤 勝彦
Guillain-Barrè症候群と抗ガングリオシド複合体抗体
(2007 Vol.11, A2)
楠 進
免疫性末梢神経障害と抗糖鎖抗体
(2000 Vol.4, A2)
楠 進
アミロイドβ蛋白凝集とGM1: アルツハイマー病の病態との関連
(1999 Vol.3, A4)
柳澤 勝彦
Urinary disease
腎結石症に対するヒアルロン酸の関与
(2007 Vol.11, A3)
Carl Verkoelen
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