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Galectins Experimental Protocols and Unsolved Questions (Narratives)

Editor/ 平林 淳、佐藤 祥子

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ガレクチンの鍵穴は大まかで、鍵はすぐに抜ける

笠井 献一

last updated 2020/12/01 (Glycoforum. 2020 Vol.23 (6), A17)  
DOI: https://doi.org/10.32285/glycoforum.23A17J

ガレクチンはずいぶん有名になったが、あいかわらずわかりにくい分子である。登場する舞台は多岐にわたるが、主役らしいふるまいはあまり見せない。天職は脇役のようだが、いないと絶対に困るメンバーだ。いろいろな相手とつきあうが、その条件は、素性(たんぱく質か、脂質か、プロテオグリカンか)や地位はどうでもよく、お気に入りの衣装(糖鎖)さえまとっていればよい。だから細胞外たんぱく質だったら、ほとんど(1万種類以上)が相手になりうる。ただし、あまり深いつき合い方はしない。ガレクチンの本質がとらえにくい原因のひとつが、こうした広くて浅い社交性にある。この講話では、こうした点を踏まえて、いくつか基礎的なことを再点検してみよう。 ...and more

組換えガレクチンタンパク質の発現と精製に関するノート(Glycoforum. 2020 Vol.23 (5), A15)
西 望
新シリーズ「ガレクチン」~実験プロトコールおよび未解決問題(講話)を始めるにあたって(Glycoforum. 2020 Vol.23 (5), A14)
平林 淳 / 佐藤 祥子
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